TikTokやYouTubeでオタクっぽい（和室界隈）女性「吉田いをん」という女性を見たことありませんか？
実は、歌手のAdoさんも吉田いをんさんのファンだと公言しています。
彼女がどんなことでバズっているのか、彼女の素顔などについてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください！
いよちゃんとは？
いよちゃんとは、インフルエンサー（TikToker）です。
主にTikTokでモノマネメイク動画や「吉田いをん」として活動していることが多いです。
「吉田いをん」については、のちに紹介します。
| 生年月日 | 2002年11月21日 |
|---|---|
| 出身 | 東京都 |
| 身長 | 153cm |
| 血液型 | O型 |
| 所属事務所 | Leading Communication |
いよちゃん（吉田いをん）は2023年11月付で株式会社LeadingCommunicationとマネジメント契約を締結しました。
学校に行きながら事務所に所属して動画撮影は大変ですが、頑張ってほしいですね！
吉田いをんといよちゃんは同一人物？
吉田いをんさんといよちゃんは同一人物です。
「吉田いをん」は、いよちゃんが和室界隈（オタクっぽい）のメイクをして、実際にいそうな和室界隈キャラを演じています。
吉田いをん
「吉田いをん」とは、オタクっぽい容姿で、早口でしゃべるキャラをいいます。
学校にいそうなオタク女子を演じ、その彼女の振る舞いが面白いと話題になりました。
（ちなみに、上記ポストを投稿した時点でいよちゃんは大学3年生のはずなので、「芋時代」「大学4年」というのはネタです。）
いよちゃん
【いよ】でいるのは２日が限界
— いよ (@iyonyan_) March 28, 2024
３日目にして少しずつ疲れが見えて崩れてく
やっぱ吉田いをんしか勝たん🥺🥺🎀 pic.twitter.com/7cgQ4QbQQE
出典元 : Twitter（X）
「いよちゃん」として活動をしている姿が彼女の”素”の姿です。
彼女（いよちゃん）が「吉田いをん」と同一人物ですが、全くかけ離れた容姿をしているため、初めて見る方はきっと驚くはず……
いよちゃんの素顔は？
いよちゃんと吉田いをんさんは同一人物だということが分かりました。
では、どちらが素顔なのか気になりませんか？
吉田いをんの元ネタは中高生時代の自分
いよちゃん本人のポストで、高校時代の顔写真を公開しました。
現在の「吉田いをん」は中高生時代のいよちゃんをもとに作った、和室界隈のキャラクターです。
和室界隈とは主にTikTokで使われている用語で、オタクや地味な雰囲気を漂わせている人を表します。
ただ、いよちゃんの中高生時代は学校で人気があり、その経験が「吉田いをん」というキャラクターにそのまま活かされ、今の人気に至るようです。
いよちゃんの大学は？
いよちゃんの大学は学習院大学です。
上記YouTube動画の前半に、最近行けていなかった大学へ行くも、休校で学校が開いてなかった――という部分があります。
動画の2分10秒あたりに、出入り口の奥に大きく「本」と書かれたものが映されるのですが、さらにその上部に「kinokuniya」と書かれていることから、学習院大学の「西2号館1階に学習院大学ブックセンター（紀伊國屋書店）」であることが確認できます。
いよちゃんはなぜ炎上？
和室界隈（オタク）の人たちをバカにしている？
いよちゃんは和室界隈の吉田いをん――オタクっぽい、人間を演じています。
過去に自分もそういう人間だったとはいえ、それはオタクの人たちをバカにしているのではないか、と炎上したそうです。
ミスコンでファイナルまで残ってしまった。
「ミスモデルプレスグランプリFINAL SHEINモデルオーディション」というオーディションがあります。
実はいよちゃんが事務所に所属していない時、そのオーディションに「吉田いをん」として出場した過去があります。
しかも、最終審査まで残ってしまうという不可解、かつ不正な結果が出てしまいました。
ファイナリストに残ってしまったため、TGC（東京ガールズコレクション）に「吉田いをん」として出演するという結末に。
（良くない）話題の人のメイクをした
モノマネメイクといえば、知名度の高い人――好感度は世間的に普通、または良い方をモノマネするのが一般的。
しかし、いよちゃんは物議を醸した方、（悪い）問題を起こした方のメイクをして、炎上した過去が。
顔が特徴的だったのかは置いといて、なぜその方をメイクしたのかは謎です。
まとめ
いかがでしたか？
個性的なキャラクターの吉田いをんさんとモノマネメイクのいよちゃん。
撮影が忙しくて大学にはなかなか行けないようですが、視聴者意見として、動画撮影はやめてほしくないですね。
今後もファンを楽しませるような作品を作ってくれることを期待しましょう！
