この記事では、ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」についてのネタバレ要素を含みます。まだ9話をご覧になっていない方はご注意ください。
3月21日(金)22時より、「クジャクのダンス、誰が見た?」の第九話が放送されました!
出典元 : YouTube
第9話には”最終章-前編-“というサブタイトルがあるため、次回が最終回となります。
たびたび登場していた”カラビナ男”の正体が鳴川で、阿南の父親ということが判明!
鳴川の目的や、鳴川が真犯人なのか、気になるところですね!
この記事では、ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」の第9話のネタバレ、考察などについてまとめました。
ぜひ最後までご覧ください!


「クジャクのダンス誰が見た」9話あらすじ
心麦(広瀬すず)は松風(松山ケンイチ)と鳴川(間宮啓行)とともに、手紙に書かれていた最後の人物“廣島育美”のもとへー。
一方、刑事・赤沢(藤本隆宏)は神井(磯村勇斗)からある資料を見せられ、その内容に驚愕し、その場を走り去る。捜査本部では阿波山夫妻殺害の疑いが赤沢に向けられ、検察では阿南(瀧内公美)がついに友哉(成田凌)の起訴を決意する。
そんな中、神井が心麦たちに“ある提案”を持ち掛けるー。
引用元 : 金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』|TBSテレビ

クジャクのダンス誰が見た?9話ネタバレ
鳴川と阿南の過去
2004年、力郎が死刑確定したときの検事だった鳴川。
2023年には娘の阿南も検事に。
そんなとき突然、鳴川の携帯に連絡があった。
山下春生という刑事が東賀山事件について再び調べており、「遠藤力郎が冤罪」であることをある人から知らされた。
廣島育美の存在と遠藤友哉の起訴
心麦は一人で津寺井のもとを訪れ、林川家の財産目録を貰いに行った。
松風がそれを見ていくと、ウッドリバーウォーターの代表取締役社長「廣島育美」――山下春生が書いた手紙の5人の名前の最後の名前が。
神井も赤沢にとある資料を渡すと、一目散にその場を立ち去った。
さらに、阿南は遠藤友哉を起訴することが決定した。
廣島育美と面会
心麦たちは廣島育美(太田育美)のいる病院を訪れたが、廣島育美は認知症を患っていた。
情報によると、たびたび女性が見舞いに来ており、廣島育美は心麦を見て、「オカちゃん」と言ったり、「ウタちゃんは元気?」というような意味深なことを言った。
鳴川の罪
染田に金とクスリでウソの証言をさせた鳴川だったが、クスリの売人たちに染田を処理させた。
そして、阿波山家を燃やしたのは鳴川だった。
神井の提案
松風が友哉のもとを訪れる。
友哉と力郎は「被害者」なんだと松風がいうと、少し前に神井が訪れたときにもそんなことを言っていたと。
神井は松風に言われて松風の事務所へ行くと、神井は友哉と幼馴染だったことを明かす。
そして、神井は松風たちに協力したいと提案すると、心麦はOKを出した。
(ちなみに、神井と松風のやり取りで、神井が「サンボ」という言葉が出てきますが、サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」の有名な歌詞の一部を脚本に採用していたようです。「世界はそれを成長と呼ぶんですよ」)
情報共有
神井を含め、松風たちは情報交換をした。
神井は東京拘置所にいる力郎と文通しており、なぜ力郎は「林川歌に手を掛けなかった(殺さなかった)のか?」と聞いたと。
力郎は林川家へ窃盗をしようと忍び込こもうとすると、突然タクシーから林川安成と知らない女性が赤ちゃんを抱いていたと。
その後、力郎は家を見ると、あの東賀山事件の状態に(首を吊っていた)。
赤ちゃんの声は1階だったと、第一発見者の力郎として証言すると、赤ちゃんは2階にいて、その女性(浮気相手)の存在もなかったといい、力郎が捜査を攪乱していると警察たちが力郎を疑った。
ただ、その手紙はウソなんじゃないかと心麦は一度疑うが、神井は信じると一切揺るがなかった。
赤沢京子の旧姓とは?
神井が見せた情報誌には、廣島育美の長い友人に赤沢京子(西田尚美さん)が映っていた。
神井の推理で、赤沢京子の旧姓に「オカ」という名前が付いているのでは?と推測すると、心麦は動揺を隠せなかった。
そして、赤沢家は一時期”別居”をしていたという話もでてくる。
となると、赤沢京子が心麦(林川歌)の本当の母親?
その後、心麦は赤沢たちの息子である赤沢守に母の旧姓を聞くと、「吉丘(ヨシオカ)」と判明する。
父の背中
阿南はなぜ鳴川の背中を追いかけた――鳴川と同じ検事を目指したのかと聞くと、理由は「憎いから」と「たった一人の父親だから」と言う。
ただ、自分は罪を犯した人間だったため、本心は追いかけてほしくないのだと。
その後、鳴川は罪を認めて自首し、染田と阿波山家の2人を殺害したのは私だと証言する。
第一発見者
心麦たち3人は神井が仕掛けた赤沢のGPSをたどると、廃墟となっていた林川家に着いた。
するとそこには血の付いた包丁を持った赤沢京子と、腹を刺されて倒れた赤沢刑事の姿が。
(赤沢刑事の方の役があまり有名じゃない俳優だったので、序盤で消えるか死ぬかの役かと思っていましたが、意外と結構出る場面が多かったですね)
クジャクのダンス誰が見た?9話考察と話題

犯人について
基本的には上記の別記事に書いてあることがほとんどなので、簡潔にまとめます。
(一部、9話で初めて明かされたこと、上記記事の考察に間違いがあった部分も含んでいます)
〇赤沢京子
・東賀山事件の犯人
・山下家に火をつけた
・林川安成の愛人で、間に子供(林川歌 : 山下心麦)がいる。
〇鳴川徹
・染田にウソの証言をさせ、その後、人を使って染田を始末させた
・津寺井に林川歌は”シンガポールにいる”とウソを言わせた
・阿波山家に火をつけた
ちなみに、クジャクのダンスのキャスト紹介で唯一笑顔だったのが赤沢京子(西田尚美さん)だったことや、山下春生(リリーフランキーさん)が赤沢京子に体を向けていたことを考察していた人もいました。
なぜ赤沢京子は林川家に?
赤沢京子はなぜ林川家に行ったのでしょうか?
心麦に過去のことがバレてしまい、きっと”自殺”するためだったのでしょう。
その後、赤沢刑事がきて、自殺を止めようとしたら赤沢刑事に刺さってしまったと。
共犯者は?
以前から赤沢京子が犯人だということは書いていました。
ただ、林川家の遺体を階段に吊るす場合、女性一人では吊るすことは相当大変なため、今回で犯人が赤沢京子だと明かされたあと、共犯者がいるのではと噂が。
第一候補は当然、赤沢京子のもとへ一番にたどり着いた赤沢刑事ですが…
(最初、赤ちゃんが1階になぜいたのかというと、赤ちゃんをあやすために遺体を吊るし、ベッドメリー(またの名を”ベビーメリー”)に見立てた?)
神井が最初から協力していれば…
一部で話題となっているのが、「神井が最初から松風や心麦に協力していれば…」ということが話題に。
神井が心麦のことを想い、心麦が自分で真実を知っていくのと並行して、情報(真実・真相)を小出しにしていました。
この神井の情報を最初から全て話していたら、最初の数話で終わっていたのでは?と。
まとめ
・鳴川が自首した
・赤沢京子が東賀山事件と山下春生の殺害の真犯人
今回で、今までの事件についての真犯人が明かされました!
鳴川徹が”カラビナ男(阿南の父親)”と”鳴川弁護士”とで二重人格というレベルで大きく役が異なり、役作りがすごいと一部で話題に。
次回がいよいよ最終回ですね!
最終回は3月28日(金)22時より放送です!(拡大放送はないようです)
ここまでご覧いただきありがとうございました。
